不眠による胃への影響

胃の痛みを経験したことは誰しもあると思います。

「ストレス?食べ過ぎ?それとも何かの病気?」などと様々な原因を思い浮かべますが「もしかしたら睡眠かも?」と疑う人は少ないのではないでしょうか。

しかし実は不眠によって胃の不調を引き起こすことがあるのです。

通常、わたしたちは起きている間は交感神経、眠っている間は副交感神経が優位になっています。

副交感神経が働いていると消化管の動きが活発になり、食べたものを消化できるのです。

しかし不眠によって自律神経のバランスが崩れると、交感神経が優位の時間が長くなってしまい、消化管の動きが鈍くなります。

消化液の分泌が減るので、消化が進まなくなって消化不良を引き起こしてしまいます。

それによって胃痛、胃もたれ、吐き気といった症状につながっていくのです。

そこで睡眠の質を上げ、胃にも優しい栄養素を紹介します。

おすすめなのは「乳酸菌」を含んだ食品。

・味噌

・ぬか漬け

・キムチ

・納豆

・チーズ

・ヨーグルト

などの発酵食品が主に挙げられます。

これらを積極的に摂取することで不眠による胃の不調を和らげる効果が期待できるため、ぜひ意識してみてください。

このように、不眠を放置すると自律神経のバランスが崩れ、胃へダメージを与える可能性があります。

1日6~7時間を目安に睡眠をとるよう心がけていきましょう。

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