不眠による血圧への影響

現在、日本人の3人に1人が高血圧になっており、生活習慣病の中で最も患者・予備軍が多いといわれています。

多くの人は降圧薬を飲んで対処していますが、中には薬を飲んでも血圧が下がらない人がいるのです。

そのような人はもしかしたら不眠が原因かもしれません。

実は5時間睡眠の人は6時間睡眠の人より37%も高血圧の割合が高いという結果が出ており、これは不眠が高血圧を招くことを表しています。

ではなぜ不眠が高血圧を引き起こすのでしょうか?

原因は「夜間高血圧」です。

健康な人は寝ている間、副交感神経が高まっているので血圧が下がります。

しかし不眠で自律神経が乱れ交感神経が優位に立っていると、血圧が下がらず1日中高いままの状態が続いてしまうのです。

それを放置しておくといつの間にか高血圧になってしまうというわけです。

また、睡眠時無呼吸症候群の人も要注意。自分ではよく眠っているつもりでも実は、不眠の人と同じく夜間高血圧に陥ってる可能性が高いのです。

このような不眠が原因の高血圧は、一般的な高血圧よりも心筋梗塞や脳卒中などの病気を発症するリスクが6倍になるといわれています。

そのため、放置せずに対処していかなければなりません。

そこで、血圧・睡眠にとってNGな習慣を3つご紹介します。

①寝る前にカフェイン・アルコールを摂る

カフェインは覚醒作用があるので入眠を妨げます。また、アルコールは寝付きをよくするので「睡眠にいいのでは?」と勘違いしてしまいがちですが、途中覚醒を増やしたり睡眠の質を下げたりしてしまうので避けた方が良いです。

②運動不足

運動をすると交感神経が抑えられ、血管が拡張するので血圧を正常に保てます。

夕方頃に30分から1時間程度、息切れしない適度の運動がおすすめです。

③寝る前の食事

寝る前に食事を摂ると、寝ている間も胃が動き続けてしまうので体が休まらないので交感神経が優位なままになってしまいます。

そのため、できれば寝る3時間前までに夕食を済ませましょう。

以上が、不眠による血圧への悪影響です。

降圧薬を飲んでも血圧が下がらない人は不眠を疑い、睡眠の質を改善するよう努めましょう。

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