睡眠と冷え性の関係

「足先が冷えて眠れない…!」といった経験はありませんか?

特に女性は筋肉が少なく、冷え性に悩んでいる人が多いですよね。

冷え性で眠れないのには、以下の2つの原因があります。

①深部体温が下がりにくい

私たちは深部体温が下がらないと眠れない仕組みになっており、健康な人は夜になると手足から放熱し眠りの準備に入ります。しかし冷え性だと日中も体温が上がらないため、「夜になっても体温を下げてはいけない」と体が勘違いしてしまいます。すると体温調節がうまくできず、眠れなくなってしまうのです。

②交感神経が優位になる

副交感神経が優位の状態でないと私たちはうまく眠れません。体が冷えると交感神経が優位になり眠りが浅くなるので、寝付きが悪くなったり途中で何度も目覚めたりします。

また反対に、睡眠不足が冷え性を引き起こすこともあります。

これは睡眠不足によって全身の血流が滞るためです。

このように睡眠不足と冷え性は相互に関わり合っています。

自分が冷え性か知る一つの方法として、「おへその下が冷たいかどうか」があります。

おへその下が冷えていたら内臓が冷えていると考えられ、手足にまで十分に血液が循環していない可能性があるのです。

では冷え性を改善するためにはどうしたらいいのか。

効果が期待できる対処法を3つ紹介します。

1:良質なタンパク質を摂る

熱の約60%は筋肉で作られています。そのため筋肉の素になるタンパク質を摂ることで冷え性を和らげられます。

良質なタンパク質とは体内で作れない必須アミノ酸をバランス良く含んだタンパク質のことで、例えば鶏ささみ・豆腐・たまご・牛、豚の赤身・青魚・納豆・乳製品などがあります。

2:運動をする

タンパク質を摂ったら運動をすることで筋肉を育てられます。

おすすめなのはスクワット。足腰の筋肉を鍛えることで足先の冷えにアプローチできます。

また日常生活の中でもエスカレーターの代わりに階段を使ったり、一駅前で降りて歩いたり、筋肉のためにできることは多々あるので自分に合った方法を見つけてみてください。

3:体を温める

体を温める方法は

・湯船に浸かる

・体を温める食べ物を摂る

・お腹周りを温める

が考えられます。

・湯船につかる

38度から40度の熱すぎないお風呂に15分程度浸かりましょう。体温の上昇が期待できます。

・体を温める食べ物を摂る

かぼちゃ・にんじん・ごぼう・しょうが・少量の日本酒などが挙げられます。体の内側から温められますし栄養も豊富なのでおすすめです。

・お腹周りを温める

前述したように「おへその下が冷たい」と手足が冷える原因になります。

そのため腹巻きや湯たんぽなどでお腹周りを温め内臓の温度を上げてあげましょう。

このように冷え性は睡眠不足を、睡眠不足は冷え性を引き起こす原因となるので、同時にどちらも改善する必要があります。

日頃から体を温めるのを意識し、良質な睡眠がとれるよう心がけていきましょう。

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